お正月に向けて、コロンとかわいい「鏡餅巾着」の作り方をご紹介します。
お餅部分の丸いフォルムと、ちょこんと乗ったみかんがポイント!中に小物を入れたり、お年玉を入れるポチ袋代わりにしたり、玄関先に飾るだけで一気にお正月ムードが高まります。
A4サイズで印刷できる無料型紙をご用意しましたので、どなたでも気軽に挑戦できますよ。冬休みの手芸にぴったりです!
材料

- 表布(白餅部分):タテ30cm × ヨコ25cm 程度
- みかん用フェルト(オレンジ・緑):ハギレでOK
- 紐:30cm × 2本
今回使った白い生地はこちらのトイクロスです。切りっぱなしでもほつれてこない、ぬいぐるみなどによく使われる生地です。これでつくるとふんわり優しい印象になります。
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型紙ダウンロード

印刷は100%(実寸)で設定してください。
鏡餅巾着の作り方
① 型紙を写す

型紙を仕上がり線で切り離し、生地を裁断します。みかんの型紙(縫い代なし)も忘れずに写してください。
② お餅部分を縫う



- 表地2枚を中表(布の表側同士を合わせる)にして、あき止まりより下の底の丸いカーブ部分をぐるりと縫い合わせます。
- 餅のクビレ部分の縫い代に切り込みを入れておきましょう。(表に返した時にきれいに仕上がります)
- 表に返してアイロンで形を整えておきます。
③ みかん部分(橙)を作る

- みかん生地は縫い代無しでカットします。
- 葉っぱは縫うかボンドで付けます。
④ 紐通し口を作り、表に返す


- あき止まりのスリット部分を縫います。縫い方は基本の巾着の作り方を参照してください。
- 巾着の口部分を1cmと2cmの三つ折りにして縫い代1.5cmで縫い、紐通し口を作ります。
⑤ 紐を通して完成


紐を左右からそれぞれ1本ずつ通し、両端を結んだら完成です!
まとめ

鏡餅巾着は、お餅の丸いラインさえクリアすれば基本はシンプルな巾着の作り方。初心者さんでも挑戦しやすいアイテムです。
みかんのパーツを縫い付けることで、より鏡餅らしさがアップします。みかんを葉付きにしたり、水引をつけたり、アレンジも楽しいですよ。布を白と赤の組み合わせにすれば、より一層おめでたい雰囲気に!
完成した巾着にちょっとしたお菓子を詰めて、年末年始のご挨拶に使ってみるのも素敵です。
ぜひお正月前にサッと作って、新年を迎える準備をしてみてくださいね。


