「BL65EXS、BL57EXS、BL660FN…型番が色々あって違いが分からない」
「衣縫人と糸取物語、どっちが自分に合うの?」
「自動糸調子って本当に便利なの?自分に使いこなせる?」
「高い買い物だから後悔したくない…」
ロックミシンを初めて購入しようと思っているけれど…あれこれ調べれば調べるほど迷ってしまっていませんか?
実は私も、ロックミシンを買うと決めたときはまったく同じ状況でした。服を作るようになってから家庭用ミシンのジグザグ縫いでは物足りない、伸縮性のあるニット素材も縫える機種が欲しい。でも、機種が多すぎて選び方が分からない。
この記事では、私の8年毎日のように使い続けた『糸取物語』のメリット・デメリットや、他の機種との比較、初心者にとっての安心ポイントをわかりやすく解説します。この記事を読めば、きっと自分にぴったりの1台が見つかるはずです!
ぜひ最後まで読んで、自分に合ったロックミシン選びの参考にしてくださいね。
私が糸取物語を選んだ理由と、購入前に悩んだこと

ロックミシンを初めて買うときって、本当にたくさん悩みますよね。私も当時、情報を集めれば集めるほど、どれがいいのか分からなくなってしまって…。ここでは、私が「糸取物語」に決めた理由と、その前にどんなことで悩んだのかを正直にお話します。
どの型番を選ぶべきか分からなかった
まず最初にぶつかったのが、「糸取物語の中でも、どの型番を選べばいいの?」という悩みでした。
BL65EXS、BL69WJ、ユザワヤ限定のBL625DXSなど、見た目は似ていても機能が少しずつ違っていて、初心者の私にはその差が分かりにくかったんです。

当時はベビー服をよく作っていて、ニット素材や薄手の生地が多かったので、「2本針4本糸」仕様はマストでした。
でもそこから先は、「自動糸調子が必要かどうか」「エアスルー機能ってどれくらい便利なの?」など、分からないことばかり。
とにかく、「買って後悔したくない!」という気持ちで、ひたすら調べたり、ミシン屋さんにも相談しに行ったりしていました。
衣縫人と最後まで迷った理由
実は、最後まで「衣縫人」と悩みました。衣縫人は「自分で糸調子を調整するタイプ」なので、慣れてくればどんな素材にも自分好みに調整できるというメリットがあります。
私はカメラが趣味で、「オートよりマニュアルで撮る派」だったので、「衣縫人の方がいいのかな?」と思ったこともありました。でもミシン屋さんに言われた一言が、決め手になったんです。
「糸取物語は、カメラでいうところのオートフォーカス。衣縫人はマニュアルフォーカス。糸取物語なら、初心者でも9割の完成度を出せるけど、衣縫人は頑張っても5割になる可能性がある。」
この言葉が本当に響きました。私は販売も視野に入れていたので、失敗せず、綺麗に仕上げたいという思いが強かったんです。それなら、最初から仕上がりが綺麗な方がいい。そう思って、糸取物語を選びました。
初心者でも本当に使いこなせるか不安だった
ロックミシンって、なんだか難しそうなイメージありませんか?私もそう思っていて、特に「4本の糸通しが面倒そう」「糸調子って何??」というところが大きなハードルでした。
でも実際に糸取物語を使ってみると、意外と簡単だったんです!
「エアスルー機能」でスーッと空気で糸が通ってしまうし、「自動糸調子」があるから、何もしなくてもきれいに縫える。正直「もっと早く買えばよかった…!」って思いました。
私のソーイング教室の小学一年生の生徒さんも実際に使っています。それくらい操作はシンプルで、ちゃんとコツを教えれば、初心者や子どもでも十分使いこなせるミシンです。
さらに2016年には、より上位機種のWave Jet BL69WJも購入。
先に使っていたBL65EXSは、今では知り合いに貸し出して、「糸取物語って本当すごいよ!」と布教活動(?)に励んでいます。
比較検討したロックミシンの違いを表で解説!
ロックミシン選びで一番悩むのが、「どの機種にすればいいのか」という点ですよね。私も購入前は、「糸取物語にするか衣縫人にするか」「型番の違いは何なのか」など、情報を集めれば集めるほど迷ってしまいました。
ここでは、私が実際に比較検討した内容をもとに、それぞれの違いをわかりやすくまとめていきます。
糸取物語と衣縫人、どっちを選ぶべき?
どちらもベビーロックの人気機種ですが、大きな違いは「自動糸調子機能」があるかどうか。
機種名 | 自動糸調子 | エアスルー糸通し | 巻きロック | 価格帯(参考) | 特徴 |
---|---|---|---|---|---|
衣縫人 BL57EXSなど | ✕(手動調整) | ◯ | 〇 | 約20万円〜 | 糸調子を自分で調整したい人向け。 |
糸取物語 BL65EXS | 〇 | 〇 | 〇 | 約10万円〜 | 初心者でも簡単・安定した仕上がり。空気糸通し付き |
糸取物語 BL69WJ(Wave Jet) | 〇 | 〇 | 〇 | 約13万円~ | BL65EXSに加えWave縫い機能あり。より多機能 |

私は「安定した仕上がりを短時間で得たい」「できるだけ簡単に使いたい」と思ったので、糸取物語に決めました。
糸取物語の中でも型番で何が違う?
同じ「糸取物語」シリーズでも、いくつかの型番があり、これがまた初心者にはややこしいポイント。
私が比較検討した機種の違いを表にまとめてみました。
型番 | 自動糸調子 | エアスルー | 巻きロック | Wave縫い機能 | その他の特徴 |
---|---|---|---|---|---|
BL65EXS | 〇 | 〇 | 〇 | ✕ | 標準的な糸取物語モデル。使いやすさと価格のバランス◎ |
BL69WJ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | Wave Jet機能搭載。より華やかな仕上がりも可能 |
BLS-2A | 〇 | 〇 | 〇 | ✕ | 1本針3本糸使用。ニットを縫わないならこちらもアリ。 |
初心者さんには、まずはBL65EXSから始めるのがおすすめ。それでも十分満足できる機能がそろっていますし、操作もとても簡単です。
実際に8年使って感じた「糸取物語」の魅力
私は糸取物語(BL65EXS)を2015年に購入してから、毎日のように愛用しています。今ではWave Jet(BL69WJ)も追加で購入し、2台体制で使っているほど。そんな私が長年使ってきて「これが良かった!」と実感している魅力をご紹介します。
エアスルーで初心者も糸通しが簡単!
ロックミシンといえば、糸通しが難しいというイメージがありませんか?実は私も最初はそれが心配でした。
でも、糸取物語の「エアスルー」機能を使ってびっくり!空気の力でスイッチひとつでスーッと糸が通るんです。初めてでも説明書を見ながら数分でできましたし、子どもでも糸通しができるくらいの簡単さ。
エアスルーなしの機種も使ったことがありますが、細かいところに引っかける工程が多く、途中で糸が外れてしまったりと大変…。糸通しのストレスから解放されたおかげで、ロックミシンが一気に身近な存在になりました。
自動糸調子で生地を変えてもノンストレス
洋服作りをしていると、ニット、ダブルガーゼ、薄手ローン、デニムなど、いろんな生地を使いますよね。そのたびに糸調子を調整するのは、正直かなり手間…。
でも、糸取物語は「自動糸調子」機能付き。生地を変えても、機械が自動で適切な糸の張り具合に調整してくれるので、何も考えずに縫い始めることができます。

1日に何種類もの素材を縫うこともありますが、そのたびに糸調子をいじらなくて済むのは本当に助かっています。初心者の方にも強くおすすめできるポイントです!
仕上がりが市販品みたいでモチベUP!

ロックミシンを使うようになって、一番変わったのは「作品の完成度」かもしれません。特に端処理の美しさは、家庭用ミシンのジグザグとはまさに雲泥の差。
裾の始末や脇の始末も、まるで既製品のようにスッキリと仕上がるので、「自分の作った服なのにお店で買ったみたい!」と嬉しくなります。仕上がりがきれいだと、もっと作りたくなって、モチベーションも自然とアップしますよ♪
ニットの仕上がりもとても綺麗で、Tシャツやワンピースなどの作品にも自信が持てるようになりました。
作業スピードがぐんとアップ(1日で5着も縫える!)
以前は家庭用ミシンで端かがりをしていましたが、時間がかかるうえに仕上がりもイマイチ…。でも、ロックミシンに変えてからは作業スピードが一気にアップ!
特にワンピースやロングスカートのように端の長いものは、ロックミシンが本領発揮。スイスイときれいに縫えて、作業効率が格段に良くなりました。
今では慣れもあって、1日に5着のスカートを縫い上げることもできるほど!子育てや仕事で忙しい中でも、時間をうまく使ってハンドメイドが楽しめるようになったのは、本当に大きな変化でした。
使用時に気をつけたいこと
「糸取物語」はとても優れた機種ですが、もちろん完璧というわけではありません。8年以上使ってきた中で、「ここはちょっと気をつけた方がいいかも」と思った点もいくつかあります。
購入を検討している方にとっては、こうしたリアルな声も大切な判断材料になるはず。ここでは私が感じた正直なデメリットについてお話ししていきます。
厚地は工夫しないと糸が切れやすい

糸取物語は基本的にどんな生地でもきれいに縫えますが、
- デニム
- キャンバス
など厚手の生地を重ねて縫う場面では注意が必要です。特に段差や重なりがあるところでは、ミシンが進みにくくなったり、糸が切れてしまうこともありました。
そういうときは
- スピードを落として手回しで丁寧に進める
- 太めの番手の糸に変える
など、工夫をすることで対応しています。
ただ、「厚地には向かない」というわけではなく、あくまで“工夫が必要な場面がある”という程度。経験を積むと自然と対処できるようになるので、初心者の方もそれほど心配しすぎなくて大丈夫ですよ。
価格は高め。でも長く使うなら後悔なし!

糸取物語の価格帯は、モデルによりますが12万〜18万円前後と、決して安い買い物ではありません。特に初めてロックミシンを買う方にとっては「本当にこの金額を出す価値があるの?」と迷うポイントだと思います。
私も購入当初はかなり悩みました。でも実際に8年以上使い続けてきた今、「本当に買ってよかった!」と心から思います。
一度買ってしまえば、ずっと快適に使える相棒のような存在になりますし、私のようにハンドメイドを続けていきたい方には長い目で見れば決して高くありません。

しかも販売で得た売上で本体代を回収することもできたので、ミシンに投資して良かったなと感じています。
掃除とメンテナンスは定期的に必要

糸取物語は精密な機械なので、どうしても内部にホコリや糸くずが溜まりやすいです。私の場合、週に1回は必ず掃除をするようにしています。
- カバーを外す
- エアダスターでホコリを飛ばす
- ハケで細かい部分を掃除
- 掃除機でホコリを吸い取る
という流れがルーティンです。
「キュルキュル」と音がしてきたら要注意。無理に直そうとせず、販売店やミシン屋さんにメンテナンスを依頼するのがおすすめ。定期的なメンテナンスを行えば、10年以上快適に使い続けることも十分可能です。
子どもでも扱えるほど簡単!初心者にも安心な理由
「ロックミシンって、なんだか難しそう…」
「初心者や子どもにはハードルが高いんじゃ?」
そんなふうに思っていませんか?

実は糸取物語は、小学1年生でも扱えるくらい操作がシンプルで、初心者にもとっても優しいんです!
私の教室でも、ミシンに慣れていない子どもたちが実際にロックミシンに挑戦していますが、ポイントさえ押さえればきれいに縫えるようになりますよ。
小学1年生でもまっすぐ縫える操作性

まず驚かれるのが、操作のしやすさ。ペダルの踏み加減だけでスピード調整ができるので、強く踏みすぎなければ暴走することもありません。
最初は少し緊張していた子どもたちも、「ふわ〜っと踏んでね」と声をかけると、感覚をつかんでスムーズに縫い始めます。直線縫いなら、小学1年生でもすぐにまっすぐ縫えるようになりました。
カーブの縫い方は生地の持ち方に注意すればOK
ロックミシンは布をカットしながら縫うため、生地の持ち方や操作に少しだけ注意が必要です。特にカーブを縫うときは、生地を優しくカーブに沿って動かす必要があります。
とはいえ、コツを覚えればすぐに上達しますし、失敗しても「縫い代を切りすぎないようにね」「布が他のところに巻き込まれないように見ててね」と声をかけています。

小学生の子でも、回を重ねるごとにどんどん上手になっていきます。
初めてでも安心な使い方のコツ
初心者や子どもに教えるときに意識しているのは、以下の3つのポイントです。
- スピードはゆっくりから始める
- 生地のセット方法を一緒に確認する
- エアスルーの糸通しを一緒にやってみる
特にエアスルー機能があるおかげで、複雑に見える糸通しが一瞬で終わるので、子どもたちも「えっ、もうできたの?」とビックリしてくれます。
最初は緊張していても、1度成功体験をすると自信がついて、「またやってみたい!」と意欲的に。初心者の大人も同じで、「自分にもできる!」と感じられることが継続のカギになると思っています。
『糸取物語』を長く快適に使うための工夫とメンテナンス

お気に入りのミシンだからこそ、できるだけ長く、快適に使いたいですよね。
ここでは、8年以上『糸取物語』を毎日愛用してきた私が、実際に実践している糸選びのコツ・掃除方法・作業スペースの工夫をご紹介します。
ちょっとしたポイントを押さえるだけで、トラブルがぐんと減り、作業の快適さもアップしますよ!
おすすめの糸と交換のコツ
まずは「糸」。ロックミシンは毎回4本も糸を使うので、糸選びはとっても大切です。
私が愛用しているのは、キングスパンのロックミシン用糸。コスパが良くて切れにくく、仕上がりもきれいなのでとっても頼れます。逆に、安価な3本セットの糸などは毛羽立ちやすく、途中で糸が切れることもあるので、練習用や自分用の服などに使うのがおすすめ。
糸を交換するときは、古い糸と新しい糸の端を結んでおくとスムーズ!
結んだまま縫い進めていくだけで、一から糸通しをし直さずにすみます。
掃除・注油の頻度と方法

快適な縫製を保つには、週に一度の掃除と注油を習慣にすると安心です。
私の掃除ルーティンはこんな感じ:
- カバーを開けて、中に溜まったホコリをエアダスターなどで吹き飛ばす
- 刷毛(ハケ)で細かい部分を優しく掃き出す
- 掃除機でホコリを吸い取る
- 必要があれば、注油ポイントにミシン油をさす
使用頻度が高いとホコリが詰まりやすいので定期的に掃除をするようにしましょう。
「キュルキュル」と音がし出したらメンテナンスのサイン。キュルキュル音が治らなければミシン屋さんに相談してくださいね。
ミシン周りの作業スペースをどう整える?

私の作業スペースは、職業用ミシンのすぐ隣にロックミシンを常設しています。
椅子は回転式を使っていて、座ったまま「くるっ」と回るだけで、ミシン間をスムーズに移動できるのがポイントです。
ミシンはカバーをかけず、いつでもすぐに使える状態で出しっぱなし。使いたい時にすぐ作業できるようにしておくことで、毎日のハンドメイドもより楽しく、効率的になります。
収納スペースや糸・道具の整理も大事!糸立てや小物トレーを上手に使えば、見た目もスッキリして、気持ちよく作業できますよ。
『糸取物語』はこんな人におすすめ!
ロックミシン選びに悩んでいる方へ。
8年間ほぼ毎日使ってきた私が、「これは買って正解だった!」と心から思える『糸取物語』。どんな人に向いているのか、具体的にまとめてみました。
服を日常的に縫う方

洋服作りが日常になっている方、これから本格的に始めたい方には、『糸取物語』は間違いなく頼れる相棒になります。
毎回の端処理がとにかく快適!巻きロックも綺麗に仕上がるので、既製品のようなクオリティを目指す方にもぴったり。
- 販売も視野に入れている
- お揃い服やプレゼント用に丁寧に仕上げたい
そんな方にこそおすすめです。
仕上がりの美しさにこだわりたい方
糸取物語は、自動糸調子機能とエアスルーのおかげで、誰が使っても安定した仕上がりが叶います。
プロのように細かく設定しなくても、きれいな仕上がりが自動で出せる感覚は本当にありがたいです。「頑張っても家庭用ではこれが限界…」と感じていた頃がウソのよう。
「とにかく綺麗に仕上げたい!」「完成度を上げたいけど、技術に自信がない…」という方に、安心しておすすめできます。
ミシン選びで失敗したくない初心者の方
最初のロックミシン選びって、本当に悩みますよね。
「自分に使いこなせるのかな?」
「どの機種が自分に合ってるの?」
「高い買い物だから絶対に後悔したくない!」
そんな不安を抱えている方にこそ、『糸取物語』はぴったりです。
糸通しや糸調子の調整にハードルを感じている初心者さんは、エアスルーと自動糸調子で悩みが激減します。
覚えるのに時間がかかる部分をミシンがカバーしてくれるので、「早く作りたい!」がすぐ叶います。
ロックミシンはどこで買う?実店舗とネット、それぞれのメリット

ロックミシンを初めて購入する方にとって、「どこで買えばいいの?」というのも大きな悩みですよね。実は、購入場所によってサポート内容や安心感がかなり違ってきます。ここでは私の経験も踏まえて、それぞれのメリットをご紹介します。
実店舗のメリット:実際に触れて、相談できる安心感
私がロックミシンを初めて購入したときは、実際に店舗で見比べながら決めました。
実店舗で購入するメリット
・試し縫いができる
・店員さんに操作方法や機種ごとの違いを直接質問できる
・実際の音や縫い心地を確認できる
特に初心者の方にとっては、不安や疑問をその場で解消できる安心感があります。
受けられるアフターサポートの例
・購入後の調整や修理対応
・使い方の講習を受けられるサービス
・定期点検やメンテナンスの案内
近くに信頼できるミシン専門店がある方は、一度足を運んでみるのがおすすめです!
ネット購入も安心できる!ミシン専門店ならサポートも充実

「近くにミシン専門店がない…」「ネットで買ってもちゃんと使えるか心配…」
そんな方におすすめなのが、ミシンに特化したミシン販売専門店です。
私も「次に買うならここで検討したい!」と思っているほど、サポート体制や取り扱い商品がとても魅力的なんです。
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「ネットで買って終わり」じゃないのが大きな安心ポイントです。
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実際にミシンを使う中でつまずきやすいポイントをしっかりフォローしてくれるのは心強いですね。
創業45年以上、全国に20店舗以上を展開している実績もあり、信頼感も抜群のショップです。
おうちにいながら、自分にぴったりの1台を選びたい方は、ぜひ一度チェックしてみてくださいね!
まとめ|迷っているなら「糸取物語」で間違いなし!
『糸取物語』を使い始めて8年以上になりますが、今も変わらず「買ってよかった」と感じています。操作のしやすさや仕上がりの美しさはもちろん、毎日使ってもトラブルが少なく、ストレスなく洋服づくりが楽しめています。最初は「高い買い物だし、本当に使いこなせるかな…?」と不安でしたが、思い切って購入したことで、ソーイングがもっと楽しく、快適になりました。
もし今、どのロックミシンを買うか迷っているなら、まずは「糸取物語」で検討してみるのがおすすめです。こちらの記事では機種の選び方や、衣縫人との違いについても詳しく解説していますので、ぜひあわせてご覧ください。
▶️ [ロックミシンは必要?買うべきか迷っている人への選び方ガイド]
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